最近では横文字の指標を用いた不動産投資分析やキャッシュフロー収支計算書などもよく見られるようになってきました。
私自身としては日本語で意味が分かっていれば、わざわざ横文字を使わなくてもいいのではないかと思うのですが、不動産投資においても国際基準の横文字の指標を用いている資料が増えてきました。
それを使う人が増えているのであれば、やはり知らないよりは知っているほうが『話が速い』といえます。
日本語で記載されていればすぐわかる内容でも横文字だと分かりにくいことが多いです。
内容を理解していればその呼び方が変わるだけでそれほど複雑な内容ではありませんのでぜひ一通り知っておくことをおすすめします。