- ホーム /
- 任意売却なら通常の不動産売却と違いローン残債を切り離して売却可能
調べたいキーワードで検索
BLOG管理人
任売マン
大阪府出身1976年生まれ。奈良県立奈良高等学校~神戸大学工学部卒業。不動産業界では少数派の国公立大学理工系出身者です。新卒からの不動産業界キャリアも20年以上になりました。
大手不動産会社で法人営業部の責任者として任意売却部門をゼロから立ち上げた経験があり手前味噌ではありますが任意売却による不動産の再生支援コンサルティングでは他に負けない絶対の自信を持っています。弁護士や税理士などの士業のお取引先や、債権回収会社・サービサー、銀行などの金融機関などとのパイプに強みを持っています。
理工系出身者ならではの理論的な不動産投資コンサルティングと任意売却による不動産ローン問題解決コンサルティングが得意です。
一棟WEB.NETのご紹介
当サイトは任売マンが運営管理する一棟収益不動産投資に専門特化した投資家のためのブログサイトです。
収益物件の購入仕入れからPM管理、売却出口戦略まで一棟収益不動産投資で損せず儲けるために役立つコンテンツを配信しています。不動産投資のご相談ならお任せください。
投資で失敗しないために
投資とはゲインを得るためすなわち儲けるための可能性の合理的追求です。『儲かるかもしれない』というレベルでは投資ではなく投機でありギャンブルと言われても仕方のないレベルです。『ほぼ儲かる』というレベル以上でなければ投資とはいえません。
不動産投資においてもリスクとは自分自身でマネジメントすべきもので自分の手でコントロール出来得る限りはリスクではありません。正しい知識と情報を持つことこそが不動産投資失敗回避のセンターピンでありリスクをコントロールするための重要な鍵となるのです。
知識武装しましょう。投資の世界に限ったことではありませんがどの世界もその道のプロ達が常にしのぎを削る弱肉強食の世界です。その弱肉強食の世界にロクな知識もなく丸腰で入ってこれば強者たちのかっこうの餌食になるだけです。
投資の世界で損するのはいつも初心者です。
投資をするなら資金を増やさなければ意味がありません。
自身の投資に対するスタンスや考え方を確立させることが投資で資金を増やすためには大切です。
保有資格
宅地建物取引士
公認不動産コンサルティングマスター
賃貸不動産経営管理士
相続診断士
ファイナンシャルプランニング技能士
人気の記事一覧
- 大家側からの入居者の立ち退き交渉をできるだけ円満に有利な条件で纏めるコツと立ち退き料の相場【総集編】
- 不動産投資で収益物件の『修繕費』と『資本的支出』の違いを知っていますか?知らないと絶対損するので必見!
- 一棟収益不動産投資のIRR(内部収益率)とNPV(正味現在価値)の関係性を簡単に理解する3つのポイント【更新】
- 不動産投資で失敗しないための減価償却【総まとめ】不動産投資の節税対策は減価償却費抜きには語れない!
- 競売開始決定や税金滞納で差押登記が入った不動産を購入する際の注意点と差押登記を抹消するポイント【更新】
- 大阪方式(関西方式)は預り金の授受無し!敷金保証金など返還債務だけを引継ぐ大阪(関西)方式の『持ち回り』を詳しく解説【更新】
- 不動産投資を法人化した際の損益分岐点と不動産投資の法人化でがっちり儲ける仕組みを構築する手順【更新】
- 不動産投資の滞納家賃に課税されるその前に滞納家賃の貸倒損失処理をなる早で行うための必須税務知識
- 不動産投資で交際費はどれくらい使えるのか?交際費が税務調査で否認されないための個人法人別での対策
- 悪質な家賃滞納者を裁判と強制執行で適切に立ち退かせる5つの手順と立ち退き完了までに要する期間
最新の記事一覧
- なぜ不動産投資でサラリーマンや公務員の投資家が法人を設立して収益物件を購入するとメリットが大きいのか?
- 新築ワンルームマンション投資はヤバいからやめとけ!プロは絶対買わずに素人だけが大損するヤバい現実!
- アサックスはマジでやばい!アサックスの不動産担保ローン返済トラブルから不動産を守る競売回避方法はこの3つ!
- 収入が減って家のローンの返済がめちゃくちゃきついときの銀行へのリスケ相談は延滞する前にしておくべき理由!
- 不動産投資の物件売却で一番得するタイミングは?個人は購入後5年超で法人なら他の利益との兼ね合いが重要!
- 手付金って何?不動産投資で知っておくべき売買契約時の手付金に関する重要なポイントと注意点【まとめ】
- 不動産投資でキャッシュフローを制する者は融資を制する!有利な融資条件を引き出すためのキャッシュフローとは?
- 破産管財物件の購入はお買い得?不動産投資で破産管財物件の任意売却物件を購入する際のメリットはコレ!
- 区分VS一棟!不動産投資は区分から始めるべき?一棟から始めるべき?⇒規模拡大を目指すなら一棟一択!
- 不動産投資で融資を受ける銀行の新規開拓は自分の購入エリア内と銀行の物件に対する融資エリア内で探そう
免責事項
当サイトは管理者個人が運営しているブログサイトです。当サイトのすべてのコンテンツ・情報につきましては、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、必ずしも正確性・信頼性等を保証するものではありません。当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねます。本免責事項、および、当サイトに掲載しているコンテンツ・情報は、予告なしに変更・削除されることがあります。