不動産投資の節税対策

不動産投資における利益の最大化のために収益物件の投資回収を早く進めるための税金のコントロール

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
収益物件の投資回収を早く進めるための税金のコントロール

不動産投資において賃料収入から管理費や修繕費、賃貸募集費用や固定資産税などを差し引いた粗利益を最大化させた税引き前利益にかかってくるのが税金です。

この税金をできるだけ抑えることで、税引き後利益である純収入が増え、不動産投資における利益の最大化という目的を達成できることになります。

そして、税引き後の利益、つまり純収入が多くなるほど不動産投資の投資回収のスピードは早くなります。

この記事では、不動産投資における利益の最大化のために収益物件の投資回収を早く進めるための税金のコントロールをご紹介します。

不動産投資における利益の最大化のために収益物件の投資回収を早く進めるための税金のコントロール

収益物件から賃料収入である売上を得て利益が出れば、その所得に対して所得税や法人税の課税がなされます。

1000万円の所得に40%の税金がかかれば手元に残るのは600万円です。

しかし、収益物件の場合は、この課税所得をある程度コントロールすることが可能です。

不動産所得は減価償却の制度をうまく利用することによって、帳簿上に多額のキャッシュアウトを伴わない費用を計上することが可能です。

具体的にいうと、年間1000万円の所得があった場合でも、減価償却費を1000万円計上して、当該年度の課税所得をゼロにして税金を先送りすることもできるということです。

その結果、税金が少なくなれば手元に残る最終純収入が大きく増えますので、投資回収が早く進み、利益が最大化するということになります。

どのように減価償却費を計上すればいいのかというノウハウについては、物件の構造や買い方など様々な方法があります。

これらのノウハウをうまく使って税金をコントロールすることで、投資回収を早めるために税金を抑えることができるようになります。

税金のコントロールとあえて言っているのは、減価償却では税金が消えてなくなるわけではなく、厳密に言うと次年度以降に先送りして繰り延べしていることになるからです。

しかし、税金を次年度以降に先送りしていくことで当面の純収入が増え、投資回収が早まるということは間違いありません。

 

まとめ

賃料収入から諸経費を差し引いた税引前利益にかかってくる税金をできるだけ抑えることで、税引き後利益である純収入が増え、利益の最大化という目的を達成できることになります。

不動産所得は減価償却費を大きく取れる特徴があるため、合法的に税金を先送りして繰り延べることで、当面の純収益を増やすことができるのです。

さらに物件の売却時にしっかりと戦略を立てておけば、繰り延べていった税金を売却時に圧縮する手法もあります。

なので、物件取得から売却までの一連の運用で利益を考えるべきなのです。

この記事を読んだ方は他にこんな記事を読んでいます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

不動産投資セカンドオピニオン

不動産投資に関して聞きたいことがあるときにいったい誰に相談すればよいのでしょうか?


◎物件購入を検討しているが本当にこの物件でよいのか?

◎不動産会社に勧められている物件は本当に買いなのか?

◎不動産会社の担当者に言われたことの信ぴょう性は?

◎査定してもらった売却価格は妥当なのか?

◎節税対策や相続税対策をどのように進めるべきか?

◎今後の展開や投資戦略はどうしていけばよいのか?


など、様々な不動産投資に関する疑問に対して、プロの目線で第三者のアドバイスを無料で受けることができます。


是非、不動産投資のセカンドオピニオンサービスをあなたの不動産投資にお役立てください。


不動産投資のセカンドオピニオンサービス

★直近リアルタイム人気の記事★

不動産投資で貯水槽や浄化槽の点検費用を払い過ぎて損しないための貯水槽や浄化槽点検費用の相場と目安
不動産投資で交際費はどれくらい使えるのか?交際費が税務調査で否認されないための個人法人別での対策
不動産投資の滞納家賃に課税されるその前に滞納家賃の貸倒損失処理をなる早で行うための必須税務知識
擁壁のある収益物件を買ったあとに擁壁工事が必要になると地獄を見る!基準不適合擁壁の擁壁工事は高額!
不動産投資で減価償却費を使いこなした節税対策で儲けを出すための減価償却費の基本と応用の総まとめ
日本政策金融公庫の不動産投資ローン・アパートローンの8つの特徴と日本政策金融公庫の最新動向
不動産投資を法人化した際の損益分岐点と不動産投資の法人化でがっちり儲ける仕組みを構築する手順
不動産投資で必要な消防点検のやり方と収支に見込んでおきたい建物規模別の消防点検費用の目安【まとめ】
不動産投資で収益物件を仕入れた初年度だけは経費で大きな赤字が出せるので必ず節税できる2つの大きな要因

コメントを残す

*