不動産投資の収益物件購入時の売買契約と決済で必要になる諸費用をまとめてご紹介

収益物件の契約・決済で必要になる費用のまとめ

不動産投資で収益物件を購入する際の売買契約と決済においてどのような諸費用が必要になるのでしょうか?

  • 固定資産税・都市計画税の精算
  • 賃料・管理費等の精算
  • 登録免許税・印紙代
  • 仲介手数料
  • 手付金

など、不動産投資における収益物件の取引では物件価格以外にも意外に多くの種類の諸費用がかかってきます。

高額の収益物件になればなるほどその分だけ高額になる諸費用も多々出てきますので見落として予算に入れ忘れていると決済のときに慌てることになります。

この記事では、不動産投資で収益物件購入時の売買契約と決済で必要になる諸費用についてまとめてご紹介します。

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不動産投資のキャッシュフローと不動産投資の利益は同じではなく借入金の返済による含み益を正味利益とする考え方

不動産投資のキャッシュフローと不動産投資の利益は同じではなく借入金の返済による含み益を正味利益とする考え方

不動産投資の利益とは何を指すと考えるでしょうか?

これから不動産投資に取り組む人はもちろんこれまで不動産投資に取り組んできた不動産投資家でさえ明確に答えられる人は実は少ないのではないでしょうか。

なぜなら手元に残るキャッシュフローが多ければ多いほど利益が出ていると考える不動産投資家がとても多いからです。

普通に考えれば手元にキャッシュがたくさん残るほどその不動産投資は儲かっているというイメージです。

しかしいくら手元にキャッシュをたくさん残せても最終的に収益物件を売却した際にたくさん税金を取られてしまうとトータルでは儲かっていないことになってしまうのです。

不動産投資はあくまで入口での物件購入から出口での物件売却までの全体で利益を最大化させることが大切です。

目先の利益を追うばっかりに最終的にトータルで損をしてしまってはもったいない結果と言わざるを得ません。

この記事では、不動産投資のキャッシュフローと不動産投資の利益は同じではなく借入金の返済による含み益を利益とする考え方をご紹介します。

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アビリオ債権回収(旧パル債権回収)から住宅ローンの督促が来た場合の対策と任意売却の進め方のポイント

アビリオ債権回収(旧パル債権回収)の任意売却の特徴

アビリオ債権回収(旧パル債権回収)は消費者金融のプロミス系列の債権回収会社(サービサー)です。

もっと大枠でいうと三井住友銀行のSMBCグループの傘下企業です。

  • プロミスの貸付の債権回収
  • 有担保・無担保債権の入札による買い取り・回収業務

を行っています。

なので消費者金融のプロミス自体とは取引がなくても、別の債権が譲渡されてアビリオ債権回収から連絡がくるというケースはよくあるケースです。

最近では銀行や信託銀行、信金や信組の劣化債権の買取を積極的に行っているため、債権譲渡後に突然今までの借入先だった銀行以外のアビリオ債権回収から連絡がきてびっくりするケースも増えているようです。

この記事では、アビリオ債権回収(旧パル債権回収)から住宅ローンの督促が来た場合の対策と任意売却の進め方のポイントをご紹介します。

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不動産投資の賃貸借契約における連帯保証人と保証人の大きな違いとは?連帯保証人であれば何でも請求していい?

連帯保証人にどこまで請求できる?連帯保証人と保証人の違い2点

不動産投資で賃貸借契約の際に連帯保証人をつけるのが一般的です。

しかし連帯保証人にはいったいどの程度の法的義務が発生するのか理解している人は少ないのではないでしょうか?

連帯保証人をつけずに保証会社をつけることも増えてきましたが、連帯保証人をつける場合もまだまだ多いと思います。

不動産投資家としては万一の際に連帯保証人にどこまで請求できるのかを知っておくことは重要です。

この記事では、

  • 連帯保証人にどの程度まで請求できるのか
  • 連帯保証人と保証人の違い

について、ご紹介します。

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不動産投資で資産管理法人設立時の①株式会社か合同会社か②資本金③出資割合④決算期の決め方【まとめ】

法人設立の手続きってどうやるの?に徹底的にお答えします!

不動産投資での資産管理法人設立の届出書に関しては税理士さんや司法書士さんでもなければ初めての時などは誰でもよく分からないと思います。

しかし税理士さんに依頼するにしても、その税理士さんが詳しいのかどうかを知るためにも資産管理法人設立の届出書に関して不動産投資家自身が知っておくという価値はあります。

不動産投資の法人化を行うために新規の資産管理法人を設立するには

  • 会社形態(株式会社など)を選択する
  • 資本金を決める
  • 出資割合を決める
  • 決算期を定める

などの法人設立届出書の諸手続きが必要です。

不動産投資の法人化のスタートである資産管理法人設立届出書の手続きで失敗しないために不動産投資家自身でも一通りの内容を把握しておけば鬼に金棒です。

この記事では、不動産投資で資産管理法人設立時の①株式会社か合同会社か②資本金③出資割合④決済期の決め方をご紹介します。

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不動産投資の課税所得と税率の関係を理解して節税対策を成功させる最重要ポイントとは?

節税対策がよく分かる課税所得と税率の個人と法人の比較

不動産投資においての節税対策を行うポイントはどこにあるのでしょうか?

また不動産投資においてどこまで経費を出せば目的とする節税になるのでしょうか?

不動産投資は帳簿上の利益が出やすいため何も考慮していないと大幅な黒字となり税金を多額に払わなければならないケースがよくあります。

逆に経費を使い過ぎて赤字決算になってしまうこともあるかもしれません。

納税申告の直前で、

  • 思ったよりも利益が出そう
  • 赤字になりそう

だったりに気付いてもその時点からではできることは限られてしまいます。

不動産投資における課税所得と税率を把握し、経費によりどこまで利益を圧縮したいかを前もって検討する必要があります。

また専業大家ではなく他にも収入がある場合はその収入とのバランスを取ることも重要です。

この記事では、不動産投資における節税対策のポイントとして課税所得と税率の関係を理解する重要性をご紹介します。

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親が収益物件の借金を残して亡くなったらどうする?遺産分割で揉めやすいマイナスの相続財産の対策法とは?

借金や負債などマイナスの相続財産で揉めない相続方法

遺産相続は何かと揉めやすいのですが、その中でもダントツで揉めやすいのは何でしょうか?

それは、借金や負債といったマイナスの相続財産を引き継ぐのは誰になるのかということです。

相続財産でもそういったマイナスの相続財産は当然のことながら誰もが相続したくないからです。

なので、プラスの相続財産とのバランスをとって、不公平感、損得感が出ないように、特にマイナスの相続財産を相続する相続人への遺産分割の配分は配慮が必要となります。

この記事では、遺産分割で揉めやすい借金や負債などマイナスの相続財産の相続対策をご紹介します。

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不動産投資で収益物件を売却する際に古くなっても困らない中古の築古収益物件の条件とは?

売却する際に困らない中古の築古収益物件の条件

不動産投資で築古の収益物件を保有するのは売却の際に困らないか心配ではないでしょうか?

結論からいうと利回りさえ良ければ築古でも購入する人は必ず出てきます。

不動産投資を行う際に新築よりも中古物件を購入することを選択するほうが多いと思います。

しかし、ひとくくりに中古といっても築年数が浅いほとんど新築に近い物件から耐用年数オーバーの築30年以上の物件までさまざまな中古収益物件があります。

それぞれの物件でそれぞれの状況を生かして収益をあげていくのが不動産投資のおもしろいところです。

この記事では、不動産投資で収益物件を売却する際に古くなっても困らない中古の築古収益物件の条件をご紹介します。

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不動産投資で遠方の収益物件を効率良く検討するための現地調査のコツとチェックポイント

遠方の物件を検討する際の現地調査のコツとチェックポイント

不動産投資で遠方の収益物件を検討する際に行う現地調査は手間と時間がかかりますが、効率的に限られた時間を有効に使う何か良い方法はあるのでしょうか?

これは遠方に限った話ではありませんが物件の調査に現地に赴く際には机上でできることは事前にすべてやっておくことが鉄則です。

遠方であれば道中の時間がかかりますのでなおさら事前準備が重要です。

収益物件の現地調査では、

  • 物件の基礎や躯体に問題はないか
  • 清掃やメンテナンスなどの行き届き具合
  • 屋上防水の状況
  • 反社会的勢力などの問題がありそうな入居者がいないか
  • 外壁にクラックや水漏れの跡などがないか

などを現地を踏んで確認します。

この作業を怠ると後で痛い目にあう可能性が高くなります。

しかしあくまで現地で物件を見ることは良い収益物件を取得するための手段であり現地に行くこと自体が目的ではないことを忘れないことです。

この記事では、不動産投資で遠方の収益物件を効率良く検討するための現地調査のコツとチェックポイントをご紹介します。

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不動産投資を銀行融資で行うことでレバレッジを活用して収益を最大化させる際の効果とリスク

会社員がレバレッジを利用してリターンを最大化させる際の注意点

不動産投資でレバレッジを利用するとはどのようなことなのでしょうか?

一言で言うと銀行融資を活用しと少ない自己資金で大きな投資をすることを指します。

不動産投資ではレバレッジという言葉をよく耳にすると思いますが、英語のレバレッジ(leverage)はテコ(lever)から作られた言葉でです。

小さい力で大きな重さを動かすテコの原理と同じく少ない自己資金の投資額で大きな資金を動かすことを指します。

この記事では、不動産投資を融資で行うことでレバレッジを活用して収益を最大化させる際の効果とリスクをご紹介します。

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