あなたは良い収益物件を仕入れたいと思っていながら営業マンに嫌われる不動産投資家になっていませんか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

不動産投資において収益物件の仕入れはあなたの不動産投資の成否を大きく左右する重要なファクターです。

そして個人の不動産投資家自らが自力で一次情報として直接売主からの売却物件情報を仕入れることができないのであれば質の不動産業者の営業マンを通じて質の良い収益物件を紹介してもらって仕入れていくしか方法はありません。

不動産業者の営業マンは不動産業者が扱っている収益物件情報だけではなく直接売主から預かっている収益物件情報も扱います。

そしてご存知の方も多いと思いますが良い収益物件情報のほとんどは水面下で売買されるためエンドユーザーである個人の不動産投資家までは普通にやっていれば回ってこないのです。

エンドユーザーの個人の不動産投資家に回ってくる収益物件情報はそういった水面下でのやり取りで売買されなかったあとの収益物件情報がほとんどなのです。

楽待や健美家や連合隊などの収益物件のポータルサイトや不動産会社のサイトなどに掲載されている収益物件も似たようなものです。

ではどうすれば不動産会社の営業マンから出回る前の収益物件情報を紹介してもらえるのでしょうか?

それには不動産会社の営業マンとの信頼関係を築くのが手っ取り早いです。

ではでは不動産会社の営業マンとの信頼関係を築くにはどうすればいいのでしょうか?

それにはまずは『嫌われない』ことが大切です。

個人の不動産投資家で無意識のうちに不動産会社の営業マンに嫌われることを平気でやってしまっている人がたくさん見かけられます。

大人のビジネスマンとしてのちょっとした配慮が足りなかったというだけでその人たちは営業マンに嫌われてしまってとても損していると思うのです。

好き嫌いは相手がいることなのでどうしようもないところもあるのですが嫌われないようにすることはできるはずです。

まだ出回っていない水面下の収益物件情報が欲しいのであれば、まずは不動産会社の営業マンに『嫌われることをしない』という意識を持つだけでもだいぶ変わるのではないでしょうか。

営業マンに嫌われること①:情報だけ取って連絡つかなくなる

これぞ自分勝手な個人の不動産投資家の典型です。

収益物件への質問や詳細資料を細かく求めてくる割には営業マンからの連絡には応答しないという人です。

音信不通です。電話かけても出ませんしメールしても返信ありません。

みんな忙しいのは営業マンも分かっています。

しかしすぐに電話に出られなくても少し空いた時間に折り返すことくらいできると思います。

メールでも確認しましたくらいの一言でも返信しておけば印象は全然違います。

なんぼなんでもその日のうちに何も応答ができないということはよっぽどのことがなければ無いはずです。

そういう人でも勤めている会社からの連絡や親しい人からの連絡には必ず応答しているはずだからです。

営業マンはせっかく物件を紹介したのに連絡がつかなくなる人には金輪際物件情報を紹介しようとは思わないのです。

ちなみに不動産のプロとプロの間ではこのようなことは絶対にありえません。

必ず折り返しますしメールを受け取ったら受け取った旨の連絡をします。

そういったひとつひとつがお互いの信頼関係に結びつくのです。

アマチュアというか個人のあまりうまくいっていない不動産投資家に限って連絡がつかなくなるタイプが多いのです。

音信不通ばかりしているとだんだん連絡できる不動産会社の営業マンが減ってきてしまうので自分で自分の首を絞めていることに気付くべきです。

不動産の情報はまだまま人に帰属していますので不動産投資で良い収益物件を仕入れようと思うのであればインターネットばっかり見ていてもダメなのです。

 

営業マンに嫌われること②:自分の情報を全く開示しない

一見さんの個人の不動産投資家に多いのですが、何を警戒しているのか自身の情報を全く開示しない方がいます。

そんなことよりまず物件情報を出せと言わんばかりの人も中にはいるのです。

不動産業者の営業マンはあなたよりも不動産取引においては絶対に経験豊富なのでいろいろなあなたの情報からあなたにぴったりな物件を紹介しようとします。

しかしその情報を全く開示してくれなければ紹介しようがありません。

融資を使うのか、現金はいくらくらい使えるのか、他にも不動産を持っているのか、確定申告での所得はどれくらいなのか、給与所得はどれくらいなのかなどせめてお金に関することくらいだけでも開示してもらわないとどうしようもありません。

営業マンはたくさんある物件情報の中からそういった情報をもとにより成約の可能性が高くなりそうな物件を選りすぐって紹介しているのです。

それがひいてはあなたにとっても良い収益物件になる可能性が高いといえるのです。

最初から全てを開示する必要はありませんがせめて資金的な部分だけでも教えてもらわないと営業マンとしても提案のしようがなく、とんちんかんな提案をしてしまうことになってしまいます。

そして時間ばかりかかって成約にはほど遠いなと感じると営業マンのほうから遠ざかっていってしまうのです。

それでもしつこく物件情報をくれくれと連絡すると間違いなくその営業マンには嫌われます。

 

営業マンに嫌われること③:大幅な指値・値引き交渉ばかりしてくる

不動産投資家であれば少しでも収益物件を安く買いたいというのは分かります。

プロ同士の取引でも指値をして値交渉をすることは日常茶飯事です。

しかしそれを真似してか個人の不動産投資家が相手のこともまったく知らないのにバンバン指値の買付を入れていることを見ることがあります。

どっかのエセ不動産投資家が書いた本にでも載っていてそれをマネしているのでしょうか。

これがどう悪影響なのかというと営業マンの立場というか気持ちになって考えればすぐにわかります。

営業マンは所有者である売主さんや不動産業者からの情報を扱っています。

大幅な指値や値引き交渉ばかり受けているとせっかく売却物件情報を出してくれた所有者や不動産業者に対して印象が悪くなってしまうのです。

営業マンも取引をまとめてなんぼの商売ですので、ある程度のわくは事前に交渉していてあともう少しのきわどい指値や値引き交渉なら頑張ってくれます。

しかし明らかに大きな指値は所有者や不動産業者に打診するのも恥ずかしいため実際に打診していないのに打診したけどダメだったと返していることも多いのです。

もしくは大きな指値の買付はその時点で受けないかどちらかです。

いちいち言わないだけで心の中ではこいつなめてんのかと思っています。

どちらにしても根拠のない大幅な指値の買付ばかり入れてくる買主には営業マンは辟易としてくるのです。

これが営業マンとの付き合いが長く何でも言い合えるくらいの買主なら話は別です。

しかしほとんどが物件の紹介を受けただけの関係でそこに失礼はばかりない指値を入れてくる無神経な買主を営業マンはとても嫌うのです。

 

営業マンに嫌われること④:仲介手数料の値引き交渉をしてくる

これは一番マックスに誰からも嫌われます。

不動産会社の営業マンに嫌われたければ仲介手数料の値引きを言いまくれば絶対に嫌われます。

不動産仲介会社やその営業マンにとっては仲介手数料が全ての売上です。

そしてもしなにか問題が起こったら不動産会社はその仲介手数料をもとに責任を取らなくてはいけないのです。

しかし営業マンサイドに何の落ち度もないのに平然と仲介手数料の値引き交渉をしてくるエセなんちゃって不動産投資家がいるのです。

何を勘違いしているのか買ってやるから仲介手数料を半分にしろとか三分の一にしろとか言い放つのです。

その人も突然給料を値引きされたらきっと怒るでしょう。

自分にされて嫌なことはビジネスでもやってはいけないことなのです。

はっきり言います。

べつにあなたに買ってもらわなくてもいいのです。きちんと仲介手数料を払って買ってもらえる不動産投資家は必ずいるのです。

ダメ元で無理ですかと言ってくるくらいならまだかわいいものですが、ガチで交渉してきてそれじゃないと買わないと言われるとこちらとしても売りたくなくなるのです。

『営業マンが提示する仲介手数料はあくまで上限でしょ?』

というのがこういう人たちの最後の決まり文句です。

これを聞いた時点で営業マンはその人に拒絶反応を示します。

それはこの物件に限らず今後ずっとです。

つまり金輪際その人は取引したくなくなるということです。

取引どころか電話連絡ももうしたくありません。

不動産投資家で成り上がった人の中には指値と仲介手数料の値引きをすることを必勝法みたいに吹聴している人も確かにいます。

しかしその人はその人なりに営業マンとの信頼関係を築いて指値や仲介手数料の値引き交渉を通してきているのです。

それを結果だけ見て表面的に真似してもダメです。

逆に営業マンに嫌われて出禁になるだけです。

ご注意ください。

 

おわりに

市場に出回る前の水面下の収益物件情報が欲しいのであれば創意工夫しましょう。

情報には必ず出元がありますのでその出元との信頼関係を築きましょう。

そのためにはまずは好かれることよりも嫌われないような大人の配慮をしましょう。

本の受け売りで交渉してもムダですよ。

なぜなら営業マンは日々リアルの勝負をガチで戦っている現役ファイターなのですから。

頭でっかちさんが無理するとろくなことないですよ。

どうせならそのファイターを自分のミカタにしましょうよ。

そのほうがはるかに収益物件の仕入れがラクになるのですから。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

不動産投資セカンドオピニオン

不動産投資に関して聞きたいことがあるときにいったい誰に相談すればよいのでしょうか?

◎物件購入を検討しているが本当にこの物件でよいのか?
◎不動産会社に勧められている物件は本当に買いなのか?
◎不動産会社の担当者に言われたことの信ぴょう性は?
◎査定してもらった売却価格は妥当なのか?
◎節税対策や相続税対策をどのように進めるべきか?
◎今後の展開や投資戦略はどうしていけばよいのか?

など、様々な不動産投資に関する疑問に対して、プロの目線で第三者のアドバイスを無料で受けることができます。

是非、不動産投資のセカンドオピニオンサービスをあなたの不動産投資にお役立てください。


不動産投資のセカンドオピニオンサービス

SNSでもご購読できます。

★直近48時間内のページ閲覧数トップ9コンテンツ★

レオパレス物件が多く売りに出ていますが結構安いので買わなきゃ損?いやいやレオパレス物件は買ったら損?
木造アパートでの不動産投資を高収益化させて儲けるための不動産投資収支シミュレーション【新築・中古別】
FCR(総収益率)とは?不動産投資の収益物件の本当の利回りを見極める計算方法を知っていますか?
不動産投資で失敗しないための減価償却【総まとめ】不動産投資の節税対策は減価償却費抜きには語れない!
大阪方式(関西方式)の『持ち回り方式』は敷金などの『返還債務を引き継ぐ(持ち回る)』だけなので要注意!【更新】
不動産投資を法人化して公務員が副業禁止規定に絶対に引っかからないための資産管理法人設立時の注意点
不動産投資で収支シミュレーション計算書やレントロールによく使われる不動産投資指標トップ10を解説!
不動産投資で良い収益物件情報ばかりを仕入れている不動産投資家が普段からしている3つのすごいコト
不動産投資を法人化した際の損益分岐点と不動産投資の法人化でがっちり儲ける仕組みを構築する手順【更新】

コメントを残す

*