東京スター銀行の不動産担保ローンから一括返済や競売申立されても任意売却で家を守った3つの方法

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東京スター銀行の不動産担保ローンから一括返済や競売申立されても任意売却で家を守った3つの方法

東京スター銀行から借り入れをした不動産担保ローンを返済できず延滞していまい一括返済や競売申立をされて困っている人が増えています。

東京スター銀行の不動産担保ローンは不動産を所有していれば不動産を担保に比較的簡単に融資を受けることができるため、様々な理由で自宅や保有している不動産を担保に多額の借り入れを行っている方が多いです。

簡単に借り入れができるため気がつけば不動産担保ローンの残高がかなりの金額になってしまい月々の返済が厳しくなってご相談される方が増えているのです。

東京スター銀行は支払いが滞るとすぐに残債の一括請求をしてきます。

そして残高一括返済が無理であればすぐに競売申立に着手するのです。

そもそも資金繰りで東京スター銀行の不動産担保ローンを利用しているのですから借り入れ残高の一括返済を求められてもできるわけがありません。

こうなってしまった場合はもう競売で家を取られてしまうしかないのでしょうか?

この記事では、東京スター銀行の不動産担保ローンの返済でお悩みの方に、一括返済や競売申立されても家を守った3つの方法をご紹介します。

東京スター銀行の不動産担保ローンから一括返済や競売申立されても任意売却で家を守った3つの方法

東京スター銀行の不動産担保ローンの返済がいずれ厳しくなる理由

東京スター銀行の不動産担保ローンを借りる場合に担保とする不動産は他の抵当権などが設定されていないことがほとんどです。

住宅ローンの支払いが終わった家やその家を相続した相続人が資金繰りのために借り入れるというケースが多いと思います。

つまりそもそもの収入と支出のバランスが良くない状態で家を担保に借り入れをして当座をしのぐという形になっています。

そして根抵当権という形で設定されるので限度額までは何度でも借り入れを行うことができます。

またそれでも足りなくなれば根抵当権の極度額自体を引き上げることも可能です。

つまり根抵当権を設定する不動産の担保評価まではどこまでも借り入れできる仕組みになっています。

不動産担保ローンの残高が多くなればその分月々の返済額も増えていくので真綿で首を締めるようにジワジワとア月々の返済が厳しくなっていきます。

根抵当権の極度額を下回る借り入れ額の間は追加での借り入れも簡単にできるため、増えた返済額を補うために次々に追加での借り入れをしていく傾向にあります。

追加で借りた分で前に借りた分の月々の返済をしていくということです。

これってただの自転車操業です。

多重債務者がいろんな消費者金融などから次々借りて期限が来ているものの返済に回すというのを東京スター銀行だけを相手にやっているようなものです。

そして不動産の担保価値いっぱいまで借りると東京スター銀行からはその後の追加融資は断られてしまい、月々の返済額も最大までふくらんでいるためあっさりとすぐに返済不能になってしまうのです。

 

東京スター銀行から一括返済や競売申立をされても任意売却で家を守った3つの方法

方法①:任意売却してリースバックでそのまま住んでその後買い戻し

リースバックという形で第三者に任意売却して東京スター銀行の不動産担保ローンを完済し、買主を貸主とした賃貸借契約を結んでそのまま賃貸で住み続けるという方法です。

そしてしかるべき期間後にご自身もしくは身内で買主から買い戻すことでもとの状態に戻すことができます。

当然買い戻す際に住宅ローンを利用すれば住宅ローンを借り入れた金融機関の抵当権は設定されます。

東京スター銀行の根抵当権設定は外れて名義は買い戻したご自身もしくは身内名義となり、一括返済や競売申立をされていた不動産を任意売却で守ることができます。

 

方法②:任意売却で親子間・親族間売買

東京スター銀行の根抵当権設定がされている不動産を任意売却で親子間や親族間で売買して名義を変更してその売買代金で東京スター銀行の不動産担保ローンを完済して、ご自身はそのまま住み続ける方法です。

購入側の融資が少しつきにくいなどの難点はあるのですが親や子、親族や第三者でも協力者がいるのであれば、取り組む価値はある方法です。

東京スター銀行の根抵当権は外れて名義は任意売却で親子間・親族間売買をした相手に移るのですが、本人は住み続けて支払いも本人が行っていくことがほとんどです。

いずれ本人が買い戻すことも当然可能です。

どちらかといえば買い受ける親子や親族が現金を用意できる場合に行うことが多い方法ではあります。

 

方法③:任意売却で親子間・親族間売買の発展形スキーム

東京スター銀行の不動産担保ローンの返済が厳しい相談があった際に私どもではよく取り組んでいるスキームです。

親子間や親族間ではなかなか融資が通らないことが多いので一度私どもが任意売却で不動産を買い取ります。

そして同時に私どもから親や子、親族が買い取る契約を結びます。

この方法であれば買い受ける側の銀行の住宅ローンの融資がかなり通りやすくなります。

なぜなら私ども第三者から親や子、親族の方が買うという普通の不動産売買になるからです。

この方法であれば私どもが任意売却で買い取って決済した段階で東京スター銀行の根抵当権は外れて名義は私どもに映りますが、そのあとで親や子、親族の方が決済することでその方に名義が移ることになります。

その間ご自身は家に住み続けることができ、リースバックの家賃も発生せず、最終的に任意売却で親子間・親族間売買ができた形に落ち着きます。

あとは住宅ローンを払っていけばいいだけですので東京スター銀行の不動産担保ローンの返済やリースバックの家賃よりもかなり負担を減らすことができるのです。

 

まとめ

  • 東京スター銀行の不動産担保ローンを借り入れて返済に行き詰まり一括返済や競売申立をされてしまうケースが増えている。
  • 東京スター銀行から貸せるところまではぽんぽん貸すが担保評価以上になると貸さなくなりすぐに競売を申し立てる。
  • 東京スター銀行から競売を申し立てられて家を守る方法として、①任意売却でリースバック②任意売却で親子間・親族間売買③任意売却で親子間・親族間売買の発展形スキームの3つの方法をご提案している。

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