住宅ローンが払えない

住宅ローンが払えないと思ったら手遅れになる前に取るべき4つの対策

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住宅ローンが払えないと思ったら手遅れになる前に取るべき4つの対策

このままでは住宅ローンが払えない!と思ったらどうするべきなのでしょうか?

毎月の住宅ローンの返済分が払えなくなる原因としてはなんらかの理由で

  • 収入が減った
  • 支出が増えた

のどちらかに大きく分けて集約されると思います。

実はこの住宅ローンが払えないかもしれないという段階でどのような対策を取るかによってその後の明暗が分かれてくることもよくあるのです。

対策を間違えたばっかりに手遅れになったりさらに状況を悪化させてしまっていたご相談者様は本当にたくさんいらっしゃいました。

住宅ローンが払えない!と思った時に手遅れになる前に取るべき対策は主に下記4つです。

  1. 家計の収支を見直す
  2. 収入を増やす努力をする⇒難易度高い
  3. 住宅ローン借り入れ先の金融機関に相談
  4. 不動産会社の査定を取っておく

順番に見ていきましょう。

住宅ローンが払えない!ときの対策①:家計の収支を見直す

住宅ローンが払えない!と思った時にまずやって欲しいのが家計の収支を徹底的に見直すことです。

即効性が高いのはまずは支出を抑えることです。

ムダに払っているものを洗い出して徹底的にカットします。

人間でも出血が多くて命の危険があるときはまずは出血を止めることが先決になります。

企業でも赤字になりそうなときは経費を徹底的にカットします。場合によっては従業員の給与カットや従業員そのものの人数を減らしたりします。

収入より支出が多い場合はとにかく収入を下回るところまで支出を減らさなければ累積の赤字がどんどん増えてしまうことになるのです。

これは家計でも全く同じです。

住宅ローンの毎月の支払額を手取り収入から差し引いた金額でやりくりしなければお金が足りなくなって住宅ローンが払えなくなってしまうからです。

家計の収支を見直す際の注意事項としては食費や光熱費、子供の教育費などを必要以上に抑えないようにすることです。

まずは自分たちの遊興費や趣味に掛けているお金からいきましょう。

それでも無理なら車や生命保険で過剰な部分も見直す必要があります。

ただ家計の収支の見直しを限界までやってやっと住宅ローンが払えそうとなったときにそれがまだまだこの先何十年も続くと思うとどうでしょうか?

実際住宅ローンを払うためだけに働き続けるだけの生活になってしまうとなんのためのせっかく買ったマイホームなのか分からなくなってしまったというご相談者様もかなり多いのです。

なので家計の収支を見直したがそれをずっと続けるのは厳しいという場合は別の方法を考える必要があります。

 

住宅ローンが払えない!ときの対策②:収入を増やす努力をする

上記①で支出をできるだけ削ったとしても限界がある場合に次に考えることは収入を増やすということです。

企業で言えば売り上げを増やすことになります。

ただこの収入を増やすというのはなかなか難易度が高いです。

たとえば、転職して収入を上げようと考える人も多いかもしれません。

しかし住宅ローンが払えないかもしれないという段階では家計に全く余裕はないはずです。

その状態で思いつきで転職をするとさらに家計を悪化させてしまうことがよくあるので注意しましょう。

家計がぎりぎりの状態で転職をする時は必ず転職先を見つけてから今の職場を退職することです。

そうしないと給料がないブランク期間が生じてしまい、ただでさえ支出を抑えてギリギリの状態の家計がさらに逼迫してしまうからです。

実はご相談者様が住宅ローンを払えなくなった原因で転職の失敗というのはものすごく多いんです。

  • とりあえず退職したが転職先が決まらなかった
  • 転職先を決めてから退職したがブランク期間があった
  • 転職先になじめずにすぐにまた退職してしまった

という理由で住宅ローンが払えなくなったというご相談者様が多いのです。

なので家計がギリギリの状態で収入を増やそうと転職や独立などを考えるということはかなりリスキーな方法だと思っていいと思います。

 

住宅ローンが払えない!ときの対策③:住宅ローン借り入れ先に相談

住宅ローンが払えないときの対策として家計の収支を見直すことと同時に住宅ローン借り入れ先の金融機関に相談することはかなり有効な対策です。

住宅ローンが払えない!やばいと思ったらまずは住宅ローンを借りた銀行などの金融機関に相談しましょう。

特にコロナ禍で大変な今の時期では銀行をはじめとした金融機関もそれまでよりもかなり柔軟に相談に乗ってもらえることが多いです。

金融機関に住宅ローンが払えないと相談にいくと住宅ローンの返済を一定期間待ってくれたり返済額を減額してくれます。

金融機関に相談する際の注意点としては住宅ローンの返済を延滞してしまう前に相談にいくことです。

延滞してしまうとその延滞分を解消してからしか相談には乗れないと言われてしまうことがあるからです。

あとはあくまでも期間限定の返済額の見直しなので期間が過ぎればまた元の返済額に戻るということと、返済額を見直した分は必ずそのあとの返済額に乗せられますので、返済額を軽減された期間が終わればその後の返済は今まで以上に厳しくなると心の準備をしておかなければいけません。

銀行で返済額の軽減を受けていたのですがその後の返済がまた厳しくなってしまったというご相談者様は本当に多いのが現実です。

ただの一時しのぎにならないためには家計の見直しや収入の確保を含めて全体的な収支バランスの改善が必要になります。

そうしなければ結局元の木阿弥になってしまい住宅ローンが払えなくなる時期が少し後に延びたというだけの結果になってしまいますので注意しましょう。

 

住宅ローンが払えない!ときの対策④:不動産会社の査定を取っておく

住宅ローンの問題は家計の問題でもあり不動産という資産の問題でもあるのです。

なのでその資産である自宅の今の市場価値はいくらくらいなのかを知っておきましょう。

その際に不動産会社にはまだ売るかは分からないけど査定額だけ知っておきたいと言っておけばいいでしょう。

住宅ローンが払えないなどと言ってしまうとしつこく売りましょうと食い下がられて面倒が増えるだけです。

不動産会社に査定を取る際の最大のポイントはいざ自宅を売却したときに住宅ローンの残高を上回る金額ではたして売れるのかというところに尽きます。

これを知っておくことでいざとなれば売却することで住宅ローンは完済できるのかどうかということが事前にわかるので対策が立てやすくなるのです。

自宅の査定額が住宅ローンの残高を上回っている場合は住宅ローンをなんとか払えているうちに売却して一旦リセットすることも選択肢のひとつとなるでしょう。

あわよくば手取り額が出る可能性もないとはいえません。

逆に自宅の査定額が住宅ローンの残高を下回っている場合は、住宅ローンを完済できる高めの価格で売りに出すかその不足分を持ち出して売却することになります。

住宅ローンを完済できる高めの価格で売りに出しても市場の相場価格から大きく離れているとよほどのことがない限りは売れません。結果時間ばかり経過してしまうことになるでしょう。その間にさらに家計が悪化して住宅ローンをとうとう滞納してしまったというご相談者様も多かったのであまり得策ではありません。

また持ち出しで売却するにしても今まさに家計がギリギリの状態でまとまった現金を用意できるかといと難しいと思います。そんなお金があればここまで切り詰めた生活をする必要も無いからです。

住宅ローンの残高が家の査定額を大幅に上回ってしまっているときは時間をかけても売れないためまた別の対策が必要になります。
こうなると普通の不動産会社では解決は難しいのでぜひご相談ください。

 

おわりに

このままでは住宅ローンが払えない!と思ったらまずは落ち着いて家計を見直してみましょう。

そして転職などで収入増を目指す場合は今の職場で働きながら転職先を見つけて給料のブランク期間ができないように用意周到に転職活動を行いましょう。

さらに住宅ローンを借りている金融機関に相談してとりあえずでも住宅ローンの返済額の減免が受けられるのであれば住宅ローンを滞納してしまう前に減免してもらいましょう。

不動産会社にも自宅を査定してもらって今の家の市場価値を知っておきましょう。そして住宅ローンの残高が査定額を大幅に上回ってしまっている場合には高い価格でダラダラ売りに出してもよほどのことがない限り売れませんのでご相談ください。

こうなると普通の不動産会社では問題解決は無理です。

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