税金を滞納した

住宅ローンと税金を滞納している場合には税金の支払いが最優先な理由

住宅ローンと税金を滞納している場合には税金の支払いが最優先な理由

任意売却で不動産を売却しようとしているということは、住宅ローンや税金、マンションであれば管理費や修繕積立金を滞納してしまっているのではないでしょうか。

全部払えていれば任意売却をすることにはならないと思いますので、あっちを払えばこっちは払えないという感じで全部は払えないという状況が多いです。

こういう場合に任意売却を進めていくうえでどの支払いを優先させていけばいいのでしょうか?

これは100%ダントツで『税金』です。断言できます。

固定資産税・都市計画税、自営であれば社会保険料や国民年金、所得税や消費税などです。

なぜ税金の支払いが最優先なのかというと、税金はいかなることがあっても死ぬまで消えないからです。

たとえ自己破産をしたとしても税金は残ります。

もし仮に任意売却で不動産を売却したあとの残債が膨大に残ったとしても自己破産が認められれば債務はゼロにすることができます。

十分に生活を再建することができるのです。

しかし税金の場合はそうはいかないのです。

この違いは一生においてとてつもなく大きいです。

この記事では、任意売却をするなら住宅ローンを滞納しているお金で税金の滞納を解消することで生活の再建に有利になるワケをご紹介します。

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税金を滞納して差押が入っている場合の任意売却成功の7つのポイント

税金を滞納して差押が入っている場合の任意売却成功の7つのポイント

税金を滞納していると不動産に差押が入ることがありますが差押が入っているとどうなってしまうのでしょうか?

税金の差押が入っている場合というのはけっこう長期間にわたって税金の納付を滞納してしているケースが多いです。

そして税金の差押が入っている場合では、税金だけでなく住宅ローンの返済も滞ってしまっていることも多く、住宅ローンを借りている銀行からは任意売却を勧められることもよくあります。

税金の差押とは

  • 国税
  • 都道府県
  • 市役所
  • 社会保険事務所

などから『滞納処分による差押』を受けていることを言います。

物件所有者が税金や社会保険料、国民年金などの支払いを滞納しているためです。

税金の差押が入っている場合の任意売却ではその差押をひとつずつ解除してもらう交渉が必要になります。

そして交渉する相手方が国や地方自治体などの公的機関なので、きちんとした手続きを踏む必要がある場合が多いのと差押解除の承諾をもらえるまでの時間がかかる場合が多いです。

不動産に税金の差押が入っていて任意売却を行う際は経験と実績のある不動産会社の担当者に任せるほうが安心です。

税金の差押を長期放置しておくと突然公売(公的機関が行う競売と同じようなもの)にされることもありますのできちんと対応しておくべきです。

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