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金融機関からの借り入れは変動金利でいくか固定金利でいくか?

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金融機関からの借り入れは変動金利でいくか固定金利でいくか?

金融機関からの借り入れ時に、

  • 変動金利を選ぶべきか
  • 固定金利を選ぶべきか

で迷われたことはないでしょうか?

結論は基本的には、

  • 変動金利
  • 5年以内の短期固定金利

のとぢらかを選ぶことをおすすめします。

この記事では、金融機関からの借り入れは変動金利でいくか固定金利でいくか?についてご紹介します。


金融機関からの借り入れは変動金利でいくか固定金利でいくか?

金融機関からの借り入れ時に、固定金利を選ぶべきか変動金利にするべきかという問題ですが、収益不動産は未来永劫持ち続けるものではありません。

もちろん無理やり途中で売却する必要はありませんが、一定期間が過ぎたら売却して利益確定ができますし、また売らざるを得ない事情が発生することもあります。

離婚によって売らざるを得なくなってしまったということもあるでしょう。

 

変動金利か短期固定金利を選ぶ理由

現在の低金利から考えると将来の金利上昇リスクは確かにあるのですが、基本的には変動金利もしくは5年以内の短期固定金利を選ぶことをおすすめします。

これは金利上昇のリスクと、売却することで利益を確定できるのに売れないというリスクや売らざるを得ないリスクのどちらを取るかという問題です。

というのも、20年などの長期固定金利を組んだ場合は途中で売却しようとすると違約金が発生してしまうのです。

例えば、20年の長期固定金利で借り入れをしてその固定期間中に取得から5年目で売却したときに1000万円レベルの違約金が発生するということもあり得ます。

もっとも違約金は取得時の金利と売却時の金利、さらには借入期間等によって決まるので一概にはいくらとは言えませんが、超長期の固定金利は途中売却時の違約金リスクが高いのが事実なのです。

そして、違約金だけならその時のお金の話なので損したで済む話なのですが、金融機関によっては超長期の固定金利で取得した物件をあまりにも短期で売却すると、その後の融資の取り組みに支障をきたす場合があります。

今後の収益不動産の運用において、取引のある金融機関をひとつ失ってしまうということです。これはかなりの痛手です。

なので、小回りがきくように金利上昇のリスクを取りながらも変動金利か短期固定金利で借り入れておくことが総合的判断としても妥当なのです。

まとめ

金融機関からの借り入れ金利は、

  • 変動金利
  • 短期固定金利

の2択がよいでしょう。

長期固定金利は、途中で売却した場合の違約金とその金融機関との今後の取引に支障が出る場合があるのであまりおすすめできません。

仮に長期固定金利で完済まで持つと決めていても何が起こるか分からないのが事業なのです。

売却せざるを得ないときや売却することで大きな利益が確定するような場面に遭遇しないとも限らないからです。

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